山形県ジャンルの詳細カテゴリー

鶴岡市(184) 酒田市(121) 戸沢村(17) 三川町(7) 庄内町(27) 遊佐町(49)

總光寺

キノコスギ(県指定天然記念物)が美しく立ち並ぶ参道を登ると、豪壮な山門に迎えられます。曹洞宗洞瀧山總光寺は、南北朝時代の至徳元年(1384)に開かれ、山門は文化8年(1811)に落成しました。本堂の裏に蓬莱園と呼ばれる庭園があり、池、泉、築山を配し、遠く峰の薬師を望み、滝を落として禅宗の寺にふさわしい静寂の美を漂わせ、国の名勝に指定されています。小堀遠州流の様式を取り入れ、春のつつじと秋の紅葉はことのほか美しいです。参道両面に並ぶ約120本のキノコスギは、江戸時代の初め元和年間(1615?1623)に植樹されたといわれ、およそ350年の歳月を生きています。 昭和31年に県の天然記念物に指定され、歴代の住職の手により美しいキノコ形の景観をつくり出してきたものです。

阿部記念館

「三太郎の日記」の作者阿部次郎とその兄弟、そして甥の生物生態学者阿部襄の業績を讃え、ご遺族から寄贈を受けて、平成3年に開館しました。

松山文化伝承館

山形県指定文化財「紺糸威大鎧」等の藩政時代の武具甲冑、歴代藩主の書画軸などが収蔵されています。また、真下慶治画伯の常設展示、企画展が開催されます。

天体観測館コスモス童夢

眺海の森の高台にある施設。銀色の天体ドームには、人間の目の5000倍もの光を集めることができる口径50cmの反射望遠鏡があります。

出羽遊心館

和風の意匠を基調として、各室は天然の樹木を使用したつくりとなっており、徳尼公をモデルとした茶室(泉流庵)もあります。

旧白崎医院

大正8年(1919年)に建てられた、酒田市唯一の木造洋風建築。大正期の原形がこれほど完全な形で残っている例は少ないといわれる貴重な建物です。酒田市大火後、市に寄贈され、保存するために昭和55年3月に現在地へ移転しました。

旧阿部家

元禄3年(1690年)の創建といわれる古民家で、市指定文化財です。代々坂本新田村で村役(肝煎)をつとめた阿部喜助氏の住居で、当時の特徴である片中門造りで、柱は雑木のチョウナ仕上げです。一向宗信仰の仏間も貴重なものです。

海向寺

庄内には六体の即身仏(ミイラ)があり、そのうち二体が砂高山海向寺の即仏堂に祀られています。一寺に二体の即身仏が祀られているのは全国でもここだけです。

酒田魚市場

毎日が朝市。一般の方も自由に新鮮な魚を買うことができます。

蔵探訪館(初孫)

酒田市郊外の緑豊かな松林の中にある白壁に黒塗りのコントラストが美しい蔵造りの酒造資料館。日本酒造りの歴史や工程を分かりやすく紹介するほか、きき酒コーナーでは、大吟醸やしぼりたて原酒などを飲み比べ、香りや味の違いも楽しめます。