玉龍寺

永泉寺には県一のびわの木、町指定天然記念物のトラノオモミなどの史跡や、供養塔である石造九重層塔は県の有形文化財に指定されています。

龍頭寺

名称の由来は、鳥海山の山頂に参拝した人が下を見たところ龍が昼寝をしてとぐろを巻いた姿に見え、ちょうどこの上寺が龍の頭の部分だったためといわれています。十一面観世音19番札所で参拝者が絶えません。仁王像の股くぐりをすると、はしかの快癒や無病息災にご利益があるといわれています。

石原莞爾の墓

元陸軍中将で鶴岡市の生まれ。終戦後の昭和21年に飽海郡高瀬村(現在の遊佐町)に移住し、同士を指導して集団農場を拓きました。

佐藤政養碑

国鉄創設の父と呼ばれる佐藤政養は遊佐町枡川生まれです。勝海舟の下で学び、実務派として活動し、横浜開港を勝に進言しました。初代鉄道助として横浜―東京間の開通にあたりました。

大泉坊長屋門

国登録文化財の大泉坊長屋門は文化年中に建てられたものといわれています。長屋門は庄内では酒田市の本間家と大泉坊の長屋門くらいで、貴重な建造物です。

鳥海山大物忌神社 蕨岡口ノ宮

庄内で最大規模を誇る豪壮な社殿で、鳥海修験の拠点を今に伝える建物です。

胴腹滝

杉の木立からの木漏れ日の中、鳥海山の伏流水が山腹から湧き出ている様子が身体の「どうっぱら」という例えで名づけられました。冬でも凍ることがなく、年中水汲みの人が絶えません。二筋の滝は味が違うとか。。。

神泉の水

「神泉の水」は湧水を山の神から普請して引いてきたことからこの名がついたといわれています。鳥海山から流れ出る伏流水を地区の人々で井戸端会議に花を咲かせながら野菜を洗ったり洗濯をしたりする共同の場です。

鳥海三神の水

「鳥海が生んだ三ノ俣集落の神の水」として古くから地域の信仰を集めてきた水場です。現在は道路のすぐ側で水を汲むことが可能で水汲みの名所として連日にぎわっています。