諸上寺公園

瀬波温泉から岩船港に向かう途中に、小高い山に向かう上り坂があります。この上に諸上寺公園があります。春になると、ソメイヨシノと八重桜の約500本の桜がゴールデンウィーク頃まで咲き誇り、花見に来た人たちの目を楽しませます。山の上の展望台からは日本海や瀬波温泉、遠くは粟島や佐渡島を望むことができます。展望台に向かう坂道は道路幅が狭いですので、気をつけておいでください。なお、桜の見ごろは4月下旬から5月初旬となります。

村上城跡

村上城は、標高135mの臥牛山(がぎゅうさん)に築かれた城で、築城年代は不明ですが、16世紀前期には城が存在していたものと考えられます。戦国時代には本庄氏の本拠地として、永禄11年(1568年)の上杉謙信との篭城戦(ろうじょうせん)など、幾たびも戦いが繰り広げられました。江戸時代に入ると、村上氏・堀氏・松平氏らの城主によって城の改造と城下町の建設が行われ、村上城は北越後(きたえちご)の中心拠点として整備されました。

神林水辺の楽校

荒川の北岸に国土交通省の河川環境基本計画に基づいて完成した『水辺の楽校』があります。自然とのふれあいや水遊び、生き物たちの観察などさまざまな体験や学習ができる場です。植物浄化池ではカエルの卵が浮き、メダカやウグイの泳ぐ姿が間近で見られ、キャンプサイトではキャンプやバーベキューなどの遊びもできます。また、春には水辺の楽校内の桜並木が満開となり、桜の名所としても親しまれています。

三川町文化交流館(アトク先生の館)

昭和3年(1928)に完成した近代和風建築である。設計は、皇室関係の建築を多く手がけた宮島佐一郎氏によるもの。アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」の納棺シーンはこの施設で撮影されました。

酒田町奉行所跡

酒田町奉行所跡は戦国時代、一時最上義光が庄内を領有した時、高橋伊賀が住んでいました。元和8年、酒井家入部後は御町代官と称していましたが、寛永年間までには御町奉行所に改められ、以後明治維新に至るまで246年間、町政の役所として機能してきました。

NKエージェント

アカデミー賞を受賞した映画「おくりびと」のロケ地となった建物です。現在は内部公開はしておりません。

石井梅蔵記念館

故石井梅蔵氏が事故で盲目になりながらも作成した縮小建築物や彫刻などを展示しています。

城輪柵跡

城輪柵跡は、昭和6年に発見された一辺が約720m、面積は52haの広大な遺跡です。平安時代の初めから終わりまで約400年間にわたる出羽国の国府跡と言われています。

出羽遊心館

和風の意匠を基調として、各室は天然の樹木を使用したつくりとなっており、徳尼公をモデルとした茶室(泉流庵)もあります。