白瀬南極探検隊記念館

白瀬南極探検隊記念館は、少年時代から極地探検を志し、研鑚を重ねたにかほ市金浦出身の白瀬 矗(しらせ のぶ)陸軍中尉と、彼の壮大な夢とロマンに共感した30人の男たちが、明治末期、南極の白い大陸に繰り広げた壮絶な人間ドラマを記録した館です。 展示エリアは、プロローグ・白瀬矗と南極探検隊・白瀬の夢を継ぐ・雪上車展示・オーロラドームの5つのテーマゾーンにより構成されています。 探検で使用された寝袋やパスポートなど当時の貴重な資料を展示しているほか、白瀬隊と同時期に南極を探検したアムンセン隊、スコット隊の探検記録をまとめた「南極点到達レース」、日本の南極観測事業の歴史や最新の研究内容を映像で紹介しています。 オーロラドームでは、北極と南極で撮影されたオーロラ実写映像と、地球が誕生してから現在の南極大陸が形成されるまでの歴史を再現したCG映像「南極創世記」を上映しています。 また、白瀬隊が到達できなかった南極点への到達を、第9次日本南極地域観測隊(村山雅美隊長)が日本で初めて成功したときに使用した雪上車(KD605)も展示されています。

フェライト子ども科学館

フェライトとは磁性材の一種で、その優れた特性は電子部品として身近な幅広い分野で利用されています。 フェライト子ども科学館は、このフェライトをモチーフに、磁性のもつパワーを利用した展示装置に触れ、子どもと大人が一緒に楽しめる科学館です。あなたもフェライトのパワーを体感してみませんか。

斎藤宇一郎記念館

仁賀保家用人斎藤茂助の長男として誕生し、乾田馬耕や区画整理など先進的な農業の指導にあたった斎藤宇一郎。明治35年衆議院議員初当選以来23年間にわたり、農業保険法、米穀法をはじめ多くの農業・農村振興に関する法案制定に尽力した「農聖斎藤宇一郎」の関係資料を展示している。

TDK歴史館

TDK創業70周年記念事業として創業期からの製造拠点である平沢工場敷地内に2005年12月よりオープンした施設で、世界の電子工業の発展とともに歩んできたTDKの「ものづくりの歴史」を、展示パネル、各時代を象徴する電気・電子製品とTDKの部品を使った製品、巨大模型、映像等で紹介する歴史資料館です。「TDKは何を創ったか?」をメインテーマとし、その主な展示構成は、「シンボルゾーン」: TDKの歴史の出発点・TDKを牽引してきた人々のものがたりを紹介するゾーン。「テーマゾーン」: TDKパノラマ大年表とTDKが世界に誇る代表製品/技術を紹介するゾーン。「探求ゾーン」: 各製品分野別(磁性製品、セラミック製品、応用製品、ヘッド、磁気メディア製品など)に、より深い知識が得られるゾーンです。 映像資料を視聴いただける多目的ホールも併設されています。

元滝伏流水

幅約30mの岩肌一帯から湧き流れ落ちる伏流水は涼感満点。斜面に張り付いたコケの緑と飛沫の白のコントラストが目に鮮やかなうえに、一帯から流れる清水はいかにもマイナスイオンがいっぱいという感がして癒されます。

獅子ヶ鼻湿原(あがりこ大王)

中島台レクリェーションの森から遊歩道を40分ほど歩くと、出つぼ(別名:熊の水のみ場)という湧水池に出ます。ここに湧き出る大量の水は、新山(鳥海山頂上)溶岩の末端から供給されています。この周辺の計4ヶ所から湧き出た水は、約26ヘクタールの湿原を形成しています。豊富な水量もさることながら、湧き水の周辺や川底には多種多様のコケ類が密生してます。特に、八ヶ岳にしかないハンデルソロイゴケ、鳥海山にしかないヒラウロコゴケ、湿原にはないといわれるモエルギアジャポニカ、別名「鳥海まりも」といわれるムラサキヒシヤクゴケなどの希少種が確認されています。 この湿原は天然記念物に指定されており、傷をつけたり採取する行為などは、厳しく処罰されるのでご注意ください。

蚶満寺

歴史の面影をとどめる文化遺産、蚶満寺。この寺は、比叡山延暦寺の慈覚大師が開山したと伝えられています。奥の細道は松尾芭蕉が、西行法師、能因法師の詠った地を訪れるのが目的の一つでしたが、「此の寺の方丈に座して簾を巻けば風景一眼の中に尽きて・・・」と書かれているように昔は、八十八潟、九十九島の景色の要にありました。

象潟郷土資料館

象潟郷土資料館では、潟時代の象潟を825分の1の模型で再現しています。 また、象潟の旧景を余すことなく伝える図屏風があります。本荘藩主がおかかえ絵師の牧野永昌に描かせたもので、鳥海山や島々、街並みを忠実に、しかも当時の名称も添えて描写しているものです。往事を伝える歴史的な資料でもあり、県の文化財に指定されています。 そのほか、貝殻や埋もれ木などが展示してます。この埋もれ木は紀元前466年の噴火の際、杉が泥流によって土中に封じ込まれ、近年掘り出されたもので、象潟の成因の壮大なドラマを感じることができるものです。

向山周辺

象潟は、亜寒帯に属しているのにもかかわらず、北上する対馬暖流の影響を受け、県内で最も温暖な地域となっています。そんな象潟の海岸で、夕日のシルエットロマンを演出してみませんか?あなただけのお気に入りポイントを見つけてみましょう。※日の入り20分-30分前から、徐々に沈んでいく様子が分かります。また、日本海に沈む際には「ジュッ」と音がするかも・・・

鳥海ブルーライン沿線

4月下旬のブルーライン開通直後にだけ見ることができます。