冬師湿原とうししつげん

冬師湿原

 朝霧が立ち込める冬師湿原。漂う僅かな光が幻想の世界を作り出します。

毎年4月には、釜ヶ台地区に春の訪れを告げる火入れが行われ、扇谷地と大潟ため池の間、約260haのススキ原に、弱い南風を受けて火の帯が走ります。

この地区は、ハンノキが群生し貴重な環境が残っている湿原で、県の自然保全地域に指定されており、こうした害虫駆除の作業を始め、人間との共生で成り立っている環境といえます。

問い合わせ先

にかほ市観光協会 Tel0184-43-6608

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